このデモボードは、ストリップ状の感圧抵抗体素子(FSR)の動作をより深く理解するためのものです。FSRは、携帯型音楽プレーヤーの操作部などに使用されており、複数の抵抗体素子が並んだ構造を持っています。ADコンバータ付きマイコンと組み合わせることで、センサーのどの部分が、どのくらいの力で押されているかを同時に検出できます。メカニカルスイッチとは異なり、接点摩耗の心配がなく、静電気や電磁波の影響も受けにくいです。 素子の特長: - 指の接触位置に応じてリニアにスクロール操作が可能 - ファームウェア設定により1~10点のスイッチとして使用可能 - 圧力検知が可能 - 適切な設計で高い耐環境性を実現可能 - 低消費電力、高いESD耐性 - 可動部がなく、メンテナンスフリー