Spresense HDRカメラボードは、オンチップの複数フレームデジタル重畳技術によって、従来比倍のHDRイメージセンシング(120dB)に対応します。従来のセンサーでは対応が難しかった暗所や、逆光などの明暗差の大きい環境でもクリアな映像が得られます。河川や山林・農地などの省電力環境モニター、鉄塔や橋梁・発電施設等の省電力インフラモニター、出入口など明暗差の大きい場所でのセキュリティカメラ、環境によらない安定した認識結果が得られるエッジAIカメラ、生産設備における生産状況の監視や設備内部の異常監視などのアプリケーションに効果を発揮します。
SONYのSpresenseメインボードをArduinoと同じフォームファクターに拡張する基板です。Spresense拡張ボードは、音楽を手軽に楽しむために、SDカード、ヘッドホンジャック、マイク接続用ピンヘッダーを備え、3.3Vもしくは5.0V選択可能なArduino UNO互換のピンソケットを利用できます。
Spresenseは、Arduino互換のソニー製ボードコンピュータです。低消費電力ながら、GNSS受信機やハイレゾ音源対応オーディオコーデックを内蔵し、6個のCPUを搭載したマルチコア構成により、高性能で汎用性の高いアプリケーション開発が容易です。ハイレゾオーディオ機能は、192kHz/24bitのオーディオコーデックとClass-Dデジタルアンプを搭載し、最大8チャンネルのマイク入力をサポートします。NuttXベースのSpresense SDKに加え、Arduino IDEによる開発環境も用意されており、手軽に小さく省電力でありながら、パワフルなエッジコンピューティングを体験できます。電源はマイクロUSBコネクタから給電します。