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メーカー: Sound Semiconductor
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6入力電圧制御ミキサーIC SSI2190SS
SSI2190SS
アンプIC

6入力電圧制御ミキサーIC SSI2190SS

SSI2190SSは、6入力1出力の電圧制御オーディオミキサーICです。ギター・ベース用エフェクターやモジュラーシンセサイザーのミキサー回路にお使いいただけます。次世代のOTA(可変相互コンダクタンス増幅器)技術に基づく6入力1出力の電圧制御ミキサーICです。 主な特徴 ・構成と制御:6つの独立した入力チャンネルを持ち、各チャンネルはリニアな電流入力によってゲインを個別に制御できます。 ・オーディオ性能: 低ノイズ(標準-91dBu)、低歪率(標準0.025%)、広いダイナミックレンジを備えており、最大10Vrmsの大きな入力信号にも対応します。また、100dBという高いミュート減衰量を持ちます。 ・柔軟な入出力:各入力は差動電圧入力に対応しており、位相反転や差動信号の取り扱いが容易です。出力は高コンプライアンスの電流出力形式で、複数のSSI2190を並列接続して入力数を拡張することも可能です。 ・動作電圧:±4Vから±18Vの幅広い電源電圧(単一または両電源)で動作し、楽器、エフェクター、プロオーディオ機器など、多様な用途に適しています。 SSI2190は、オーディオ信号のミキシングだけでなく、制御電圧(CV)のミキシングや電圧制御イコライザーの構築など、汎用的なオーディオ・ビルディング・ブロックとして活用できます。

4回路入VCA(電圧制御増幅器) SSI2164S
SSI2164S
アンプIC

4回路入VCA(電圧制御増幅器) SSI2164S

SSI2164は、4回路入りの制御電圧に応じてゲインを可変できるVCA(Voltage Controlled Amplifier)です。ゲインの可変レンジは+20 dB~-100 dBです。 主な特徴 ・高い汎用性:4つの独立したチャンネルを備え、+20dBから-100dBの広いゲイン範囲を$-33mV/dB$の定数で電圧制御できます。VCA以外にも、電圧制御フィルタ(VCF)や指数ジェネレータなど、多様な用途に利用可能です。 ・既存品からの改良:定評のあるSSM2164やV2164とピン互換性があり、置き換えが可能です。低歪み化、電源投入時の保護回路追加、入力電流許容量の2倍(最大1mA)への拡大などの改善が図られています。 ・柔軟な動作モード:抵抗1つで、歪みの少ないA級動作」からノイズの少ないAB級動作、またはその中間へと動作モードを選択できます。 ・電源電圧:±4Vから±18Vの広い電圧範囲に対応し、バッテリー駆動のギターペダルから高ヘッドルームが必要なシステムまで幅広く対応します。

4次VCF SSI2140SS
SSI2140SS
アンプIC

4次VCF SSI2140SS

SSI2140は、名機SSM2040をベースにした新世代のVCF(Voltage Controlled Filter)です。アナログシンセサイザーのフィルター回路にお使いいただけます。SSI2140は、SSM2040の設計者、Dave Rossum氏による回路を基に、現代的な改良が加えられています。 主な特長 ・高い柔軟性:4つの構成可能な可変コンダクタンス・セルを搭載し、ローパス、ハイパス、バンドパス、ノッチなど、ほぼすべてのフィルター特性を実現可能です。 ・優れた安定性:各セルは温度補償されており、前例のない安定性を誇ります。また、周波数制御用の指数関数ジェネレータにもオプションで温度補償が可能です。 ・高度なQ制御:リニア制御の温度補償型VCAを内蔵し、レゾナンス(Q)の制御が容易です。レゾナンス上昇に伴う音量低下を防ぐ「Q補償」スキームもサポートしています。 ・伝統的なサウンド:SSM2040の音響特性を継承しており、入力段をオーバードライブさせることで、アナログシンセサイザー特有のキャラクターを得ることも可能です。

BBDアナログディレイライン SSI2100S
SSI2100S
音響デバイス

BBDアナログディレイライン SSI2100S

SSI2100Sは、512段でクロックが1kHz~2MHzのBBDで、現代のICプロセスで開発された新世代のICです。アナログ独特の質感を保ちつつ、従来のBBDが抱えていた設計上の課題を解決しています。 主な特長 ・幅広い遅延時間:クロック周波数1kHzから2MHz以上に対応し、広範なディレイタイムを設定可能です。 ・簡素な回路設計:クロックドライバーを内蔵し、TTL/CMOS(3.3V/5V)の単一クロック入力で動作するため、外部の専用クロックICが不要です。 ・電源とバイアス:5V単一電源で動作します。また、テトラードバイアス発生器を内蔵しており、従来必要だった複雑な外部バイアス電源(VGG)を省略できます。 ・拡張性(デイジーチェーン):複数のSSI2100を容易に直結できる独自回路を搭載しています。入出力の再調整なしで遅延時間を延ばしたり、中間タップからエフェクト用信号を取り出したりすることが可能です。 ・小型パッケージ:省スペースな8リードSOP表面実装パッケージを採用しています。 BBD とは、Bucket Brigade Device またはBucket Brigade Delayの略称で、その名の通り、バケツリレーをするように電気信号(電荷)を次から次へと隣の素子へ送っていく仕組みを持ったICです。主にアナログ信号に遅延(ディレイ)を与えるために使われます。BBDは、デジタル技術が普及する前(1970年代~80年代)に、コンパクトな回路で音を遅らせる画期的な手段として普及しました。現在でもその「独特の音質」から根強い人気があります。主な用途は、ギターのディレイ、コーラス、フランジャー、シンセサイザーのコーラス回路、カラオケのエコーなど。

4次VCF SSI2144SS
SSI2144SS
アンプIC

4次VCF SSI2144SS

SSI2144は、SSM2044をベースにしたVCF(Voltage Controlled Filter)で、多くのアナログシンセサイザー愛好家から「史上最高のサウンド」と評される名作IC「SSM2044」を現代の技術で復刻した、4次(-24dB/oct)VCFです。 主な特徴 ・伝統のサウンド:Dave Rossum氏の特許であるクラシックなラダー・トポロジーに基づき、減算合成方式に最適な豊かな音響特性を実現しています。 ・性能の向上:SSM2044と同じ内部回路を継承しつつ、現代の製造プロセスにより、低ノイズ化、コントロール信号の漏れ(フィードスルー)の大幅な低減、個体間の性能バラツキの改善が図られています。 ・柔軟な仕様:電源電圧は±4Vから±16Vまで対応し、SSOPパッケージの採用で外付け部品も最小限に抑えられています。 ・高度な制御:10,000:1以上の広いスイープ範囲を持ち、チップ内でレゾナンス(Q)を制御可能です。レゾナンスを上げると、最終的に純粋な正弦波で自己発振させることもできます。 SSI2144は、ヴィンテージサウンドを維持しながら、現代の回路設計に合わせ基板レイアウトが容易になるようピン配置も最適化されています。

VCO(電圧制御発振器) SSI2131S
SSI2131S
半導体デバイス

VCO(電圧制御発振器) SSI2131S

SSI2131は、「現代の技術で蘇った、最高峰のヴィンテージ・サウンドの核」といえるチップで、高性能な電子楽器、音響機器向けに設計された次世代VCOです。かつてのアナログシンセは、電源を入れてから30分待たないと音程が安定しないことがよくありました。SSI2131は、「アナログ回路による豊かな倍音」と「デジタル並みのピッチ精度」を両立させ、正確なオーディオ周波数の生成が必要な用途にお使いいただけます。 主な特長 ・高精度な波形生成:三角波、ノコギリ波、およびPWM制御が可能なパルス波の3種類のバッファ付き電圧出力が可能です 。従来のVCO ICと比較して、特に三角波とノコギリ波の精度が向上しています。 ・優れた安定性と応答性:温度安定性が極めて高く、10オクターブ以上にわたる正確な指数変換特性(Exponential Response)を備えています。 ・多彩な同期機能:ハード同期(Hard Sync)とソフト同期(Soft Sync)の両方をサポートしており、柔軟な音作りが可能です。 ・設計の簡素化:外付け部品を最小限に抑えられるよう設計されており、省スペースな16リードSOPパッケージで提供されます。 ・拡張性:リニアFM(周波数変調)や高域トラッキング補正のための入力も備えており、CPUによる自動キャリブレーションシステムにも対応可能です。 SSI2131は、主にポリフォニック・シンセサイザーやモジュラーシンセ(Eurorack)の音源部分として採用されています。低消費電力かつコンパクトなため、ポリフォニック・シンセサイザーやモジュラー・シンセサイザーなどの高密度なシステムに最適です。 Sound Semiconductor社は、SSM(Solid State Microtechnology)の創設メンバーや、音響IC設計のカリスマとも呼べる専門の技術者らが集まり、現代の技術で最高の音質を追求するために設立されました。

VCA(電圧制御増幅器) SSI2160S
SSI2160S
アンプIC

VCA(電圧制御増幅器) SSI2160S

SSI2160は、制御電圧に応じてゲインを+20dBから-100dBです可変できるVCA(Voltage Controlled Amplifier、電圧制御増幅器)です。 主な特徴 ・柔軟な動作モード:外部抵抗1本で、低歪みなA級動作から、低ノイズなAB級動作、またはその中間設定へと動作モードを選択できます。 ・広い制御範囲:指数関数的なゲイン制御に対応し、+20dBから-100dBまでの広いレンジをカバーします。制御定数は-33mV/dB(接地基準)です。 ・優れたオーディオ特性:AB級動作時には118dBのダイナミックレンジを実現し、A級動作時の全高調波歪率(THD)は標準で0.025%と非常に低抑えられています。 ・幅広い電源電圧:±4Vから±18Vまでの電源に対応しており、ギターエフェクターなどの電池駆動機器から、高いヘッドルームを必要とするプロ用システムまで幅広く利用可能です。 SSI2160は、ダイナミックレンジプロセッサ、電圧制御フィルタ(VCF)、指数ジェネレータなど、多様な音響信号処理回路のビルディングブロックとして適しています。